2018年5月17日木曜日

朝ローラー 500kJ

[天気]雨
[気温]19℃とのこと
[アクティビティ]ローラー

朝起きたら5:00前で、路面を確認したら乾いている途中な感じだったので、準備して出発。
10分くらいで雨が降ってきた。小雨だったら走ってもいい気温だったけど、本降り。
戻って自転車拭いて、ローラーに切り替え。
朝は近所迷惑なのでローラーはやらないことにしているのだが、隣の人も起きているようだったので、心置きなく。
なおもう一方の隣の人は引っ越してしまった。

スタートしてすぐにLTかなとおもったけどまったくかからず。
こういうときはkJを目標にやる。500までやろう。
途中から足が回りL3、L4まで。ガーミンの設定を外乗りのままやって始めてしまったので、GPSをたまたま拾うタイミングでLAPしてしまう。
中20分を見ると250Wくらいで走れていた模様。

雨音を聞きながらシナプスが働いて、昨日の麻酔のこととインターバル練習のことについて着想。
シラフで脳を騙すというのは非常に難しいことだけど、薬だと一発でやられてしまう。
あの麻酔って麻薬と同成分なんだろうなーとか。
麻酔された感覚ってTTレースのゴール前の感じに似てる(当然苦しくはないが)なーとか。
インターバル練習で鍛えるところって脳みそだと思っているので、きっと麻酔と同様の作用を出すものなんだろうなーとか(これはよく言われていること)。

などと考えていたら、強度ってあんまり関係しないのではないか?というか強度を高くしなくても(高ければ高いほどよいというわけではなく)強弱の幅(落差)がある程度あれば良いのではないか?という考えに至る。

この仮説で少し実験トレーニングをしてみよう。

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