朝Totals | |
Duration: | 48:42:35 |
Time Riding: | 1:12:18 |
Distance (km): | 31.45 |
Work (kJ): | 581 |
Elevation Gain (meters): | 97 |
[アクティビティ]外練
[メニュー1]軽く
レース明け非常に体が軽い。睡眠時間も短めながらすっーと起きることができる。お腹もすかない。逆に練習を積んでいるときは、きっちり睡眠と食事を取らなくてはならないということだ。ハードワーク、ハードレスト アンド ハードゲイである。ドノバンはオリンピックでるのかな。
矢島まであと二週間ちょっと泥にもぐる所存。
ところでめったにマ・マテリアルのことは書かないのだが、新型のアイテムを導入してみたので紹介したい。初老の私には備えあれば憂いなしだね、おまる。
おまるである
正直きもい
よこから見ればバレない
Selle Italia SLR Tekno Flow Saddle with Carbon。
長いって、名前がさ。俺が名前つけるなら、SLR OMR Japanese Style。長いよ。
私が機材を選ぶ時の基準に「常用できること」というものがある。決戦用というのはあまり持たないようにしている。
貧乏性だからである。しかも根っからのである。
常用できるサドルの中では最軽量ではなかろうか。しかも放屁、便がしやすい。いたれりつくせりだ。
(注意:大便時はビニール袋をぶら下げるのがマナーです)
見た目はダサい。SMPのサドルも幾つか常用してたことがあり、その効果には大いにうなずいていたのだが、ヒルクライムには向いていないと感じていた。これはSMPよりも見た目がダサい。これでは時代をリードできないが仕方がない。
私はヒルクライムの時におしりポジジョンチェンジをわりとするタイプだからである。
チンポジはいじらない。大人だから。
もっとロングをしてみなければ、使えるものかわからないが30kmぐらい走った感じでは何の問題もない。好感触である。少なくてもヒルクライムレースには使える。決戦用として。言っていること変わってきてるのはわかってる。
このおまるでロンドンに望む所存。
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