2015年7月25日土曜日

第29回 矢島カップ Mt.鳥海バイシクルクラシック 1stステージ

[天気]曇り時折雨
[気温]27℃?
[風]西からの強い風
[体重]63kg
[アクティビティ]8km TT
[メニュー1]11:56 281W 92rpm

秋田県の由利本荘市に矢島という町があります。
正直言うと自転車を初めてレースに出るまでまったく知らない町でした。
鳥海山の内陸側のふもとにあるのですが、鳥海山といえば海側が有名で登山などもあちら側から登るのがメジャーかと思われます。

そこで有志の方々が初められた草レース。今年で29回目になります。
言葉にすると一息ですが、自転車レースという超マイナーな競技、しかもアマチュアのレース。
30年もの長い間、続けて行われていることは一つの奇跡と思いませんか?私は思います。
参加する回数を重ねるごとにそのことの凄さを思わざるを得ません。
30年前私は中学生でした。

交通の便がよくなく、首都圏、関西方面からくるのは一苦労ですね。
しかし毎年遠くからいらっしゃる方々を目にします。
面識は全然ないんですが、某チームの自転車を満載した黄色いアメリカ製の大きなバンを見ると、「ああ、鳥海山だなー」と思うわけです。

07:45 出発
10:45 現地着

天気は朝から時折雨がぱらつく感じだったが競技開始の13:30頃には完全にドライ。
ただし風が強い。
往路の左前時より真左から吹いている。

しかしこの程度ならばエアロ系のホイールで行けると判断。
前バトン、後ろディスクでアップ開始。
ヘルメットのバイザーが飛ぶ×飛ぶ。

途中、0yamaさんに遭遇。いやなんか雰囲気があるので一発でわかるね。
彼もエアロホイールチョイスということで一安心。

この気温だと冷却システムは不要だった。まあ家の冷蔵庫の前に忘れてきたんだけど。
アップ2ndのコースを使って、ふじさんに夏油で教わった1min x 5。少し高めで350W目処に。

調子はいい。狙うは優勝。
通常の場のコンディションであれば12分は切れるだろう。
風がどう影響するか。

スタート順の前の前にK倉さんがいる。
できれば追いつきたいと思いながらスタート。

アップ時の350Wを超えないように注意して緩やかな最初の上りまで。
上り切ったところで400Wの数字を見る。

あっ!となり、思わず「抑えてー」と声に出す。

そこからはメーターは努めて見ないでヘッドダウン。

直線(実は少し下り)の途中一旦ヘッドアップしたところでバイザーが飛んだ。
あちゃ~。
考えたことは後続のかたに迷惑が掛からないか?たぶん道の端の方まで飛んでいったので大丈夫だと思う。

一瞬ひるむがKINISHINAI。

往路のピークを作る上りに入る。
リラックスだけを心がけた。
エアロポジションで上れたし、例年と作戦変更してアウターのまま上るということを実行できた。
いけると思った。
下りも今回52Tを入れたので回り切るまで長く踏めた。

折り返し地点。
今年は少し奥じゃないですか?と思いながらゆっくり回る。
実は前段階のブレーキで少し後輪ロックさせてしまった。

上り返し。勝負どころの始まり。
インナーへ、落とす。
お、落ちない。KINISHINAIその2
ゴリゴリ踏んで上る。意外に上れるじゃないか。

前回2013年(2014年TTは未出走)のブログみたら、同じくインナーに入らないという記載が。。。
まったく成長しておりません。
今回はチェーンがアウターにかかったままだったのでロスはなかった。

ここもエアロポジションキープできてる。

気を取り直して前を見ると、K倉さんが見えた。
あれだ!あそこに追いつけと目を三角形にする。
追い抜きざま声をかけて頂いて、気合が入りました。

ここは3段坂と呼ばれているところなのですが、自分的には2分割。
登り返してから一回目の平地?までを1。そこからピークまでを2と数えています。

ピーク前でかなり苦しくなり、ベースバーを持つ。
ベースバーを持ったのはこの数秒位だけ。

下りは風に最大限注意してバビューン。
平坦に見えるやや上り。ここがいつもキツイ。最後の力を振り絞る。
二度程踏むのをやめようかと思ったけど何とかこらえてゴール。

出しきりました。
矢島の1stステージでは今までで一番いい走りだった。

リザルト待ちの時間、楽しくみなさんと歓談。
いつもそうなんだけど、走り終わると順位とかは気にならない。
うまく走れればただただ嬉しい、ダメな走りだったらただただ悔しい。

今日は嬉しい。

【リザルト】
11:56 男子D 4位

ところで男子DのTTはハイレベルすぎやしませんか?
優勝したJmzさんのタイムは全体でもよっしーさんにつぐ2位。
このコースで30秒も差があるとちょっと小手先チョロチョロではいかんともしがたいのですなぁ。
装備を充実させるしかない。もう買うものないがな。

目標があるということは嬉しいことです。

そして4位から6位はなんと1秒内の差。いやー本当にひと踏みの差ですね。しびれます。

【装備】
Cervelo P3(2010) Size 54
Compo Campagnolo11Sベース
P2M 52-36(Praxis works) 11-23
Front Wheel HED H3(たしかVittoriaのTriathlon 20C)
Rear Wheel  Zipp Super-9(Continental 4000 TU 23C)
サドル Dash strike 9

そうだ、出走前にタイヤチェックしたらフロントにスッパリ横カットがはいっていて、リアは石が刺さっていてビビった。
パンクしなくてラッキーだった。タイヤの交換が必要だ。

来年こそは
全国CHOKAI Tシャツ愛好会のみなさん、今年はショッキングピンクですよ

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