2020年1月2日木曜日

低速調理とローラー 530kJ

[天気]晴れ
[体重]62kg
[アクティビティ]ローラ
[メニュー1]10min 200W 143bpm 82rpm
[メニュー2]10min 188W 143bpm 82rpm
[メニュー3]10min 196W 145bpm 85rpm
[メニュー4]10min 194W 145bpm 85rpm

さてブログを書くと言いましたね。ほんとだよ。やや遅延ながら。
元旦はMTBでちょいとポタリング20kmほど乗ったのみ。

本日からまあトレーニング開始といったところ。

以前にも書いたが体温度(低速)調理とローラーは相性が良い。
自分の場合、料理をすればローラーが捗る。
そして私とローラーは低強度が相性が良い。

低強度でも少し工夫をしたかったためインターバル的なことをやった。
ローラーの負荷は一定である。が、数値を見ると何かがぶれている。
1本目と2本目、12Wも違う。
2日本目と3本目、ケイデンスが上がっているのにワットは下がって心拍が上がっている。
3本目と4本目はまぁ誤差の範囲。

ローラーの熱等による負荷の変動なのか、PMのぶれなのか。両方なのか。
1本目と2本目の差が特に気になる。
体はフレッシュながら、少しずつ出力は落ちるはずである。

このようにややミクロで見るとかなり計測に関する誤差が浮き彫りになる。
蛇足ながら、スマートローラーってもっとずれるんじゃないかと思っているがどうなんでしょうね。

ここ何年もローラーで高負荷を継続的にやることはしていないが、今年もそうなりそう。
なお高負荷というのはSST以上を言っている。

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