2016年1月12日火曜日

30分走 370kJ

[アクティビティ]ローラー
[ライドタイム]43min
[メニュー1]30min 154W 140bpm 75rpm

いつもよりは長く。

2016年1月10日日曜日

平地走は修行感あり 930kJ

[天気]晴れ
[気温]3℃
[風]
[体重]61.5kg
[アクティビティ]泉ヶ岳平地
[kJ]930kJ

坂は心拍が上がって面白く無い上に下りが寒いので平地周回。
これも走り始めはまったく面白く無い。修行のような感じ。

しかし四の五の言わずに走っていると次第にセカンドウィンドがやってきて楽しくなるから不思議である。

心拍140くらいで走っていると「汗もかかないが寒くない」状態が続き快適である。
(ただし末端はきちんと防寒している)
信号のない田舎ならではなのかもしれないが。

それほど重要ではないがあると便利な技術、例えば左手でボトルをとるとか走行中にストレッチするとかブレーキキャリパーを開くとかの練習をしたりもできる。

ところで、体重2kg減りました。
もうレース用の体重になっております。
この時期に減るのは望んでいないのですが(この冬はおもいっきり太るつもりだった)減ったもんは仕方ない。

炭水化物は少し食べ始めましたが、余り欲しないです。
体調はすごくいいです。
レースシーズン前の体重減はめまいなどを起こすのですが、現在いっさいありません。
血糖値が安定しているからだと思います。

後は「速く走れるのか?高強度に耐えられるのか」という大きな疑問がありますが、それは4月位に試してみますか。アーメン。

2016年1月6日水曜日

コショウ 360kJ

[アクティビティ]ローラー
[メニュー1]20min 173W 139bpm 81rpm
[ライドタイム]00:40

料理には黒胡椒を挽いて使用しているのですが、昨日無くなりそうなことに気づきました。

いつ買ったかは不明。容量100gと書かれていた。

100gの胡椒を食べたんだなぁ。

100g!

一気に食べるところを想像してみたけど、絶対に無理である。

でも、毎日(でもないと思うが)砕いて口に入れて、使いきったというのは紛れも無い事実。
時間というものの重さを改めて認識した次第です。

なので、よくトレーニングの表現として「積む」という言葉を使うけれども、これからは「挽く」「砕く」あるいは「つぶす」という表現も使っていきたい。

"トレーニングをつぶしていきたい"

[とてもわかりづらいの不採用]

2016年1月5日火曜日

ローラー 340kJ

[アクティビティ]ローラー
[メニュー1]168W 20min 83rpm 139bpm
[ライドタイム]0:40

以前マフェトンさんはトレーニング本を書いていないなどと言いましたが、書いてましたね。
情弱なんで見つけられなかっただけでした。しかし絶版でした。

「マフェトン理論」で強くなる
古本を購入したのですが1997版でしたが、ほとんど(指が切れるほどに)新品でした。
どういうことでしょうか。
今読んでも異端です。


ワークアウトの方は理論通り行いました。


2016年1月3日日曜日

少し長めに 1400kJ

[天気]晴れ
[気温]9℃(秋保)
[アクティビティ]自宅→落合→秋保→川崎→折立→自宅
[ライドタイム]3:20

ちょっと長めに乗ろうかと。
2015年によく走ったコースを行く。蔵王の麓まで行く予定。
しかしグダグダしてたら出発が遅れ川崎でタイムアウトとなりました。

心拍計を忘れてどうにも中途半端なライドでした。

しかし暖冬ですね。

釜房湖

2016年1月2日土曜日

ローラー 300kJ

[アクティビティ]ローラー
[メニュー1]178W 20min 73rpm 142bpm

今年のことをいろいろ考えながら。

2016年1月1日金曜日

元旦ライド 830kJ

[天気]晴れ(山頂付近雪)
[気温]下3℃上0℃
[風]0(西風4)
[体重]63kg
[アクティビティ]泉ヶ岳

あけやして、おめでとうございやす。

めずらしく早朝8:00に目を覚ましたので、ちょっくら走りに行こうかと。
泉ヶ岳が上れるようなので3年ぶりに元日に上りました。

心拍140縛り(150でビープ音)なので上りは本当にゆっくりです。
ケイデンスが50くらい。もっと軽いギヤ欲しいかな。

でちょっと疑問なんだけど、なんで上りは心拍数上がるのか?
ワットを見ると180W位で140bpmになる。
平地では210W位出せる。なぜなのか?
ギヤ比の問題?
ペダリング?
機械効率が悪い?
わからん。
Powerベースでトレーニングするようになってから心拍計は付けてなくて今まで気づかなかった。
上りは単にワットが出しやすい?から苦しいんだと思っていた。

現時点ではどちらかというと生理的な原因だと考えています。

ところで携帯も財布も忘れたことに山頂で気付きましたので写真はなし。
そして下りは修行。冬は上るのはいいんだけどこれがなぁ。

ただディスクブレーキのおかげで手が痛くなったりはしないです。
ウェットな路面も雪も大丈夫。改めてこれはいい!
足先も一昨年の夏に購入していた秘密兵器で全然寒くない。
あとは手かな。バーミットはなんとなく使っていないな。

まとまりない感じですが、餅食わなきゃならないんでこのへんで。

今年もよろしくお願い致します。

今日の相棒
ノースウェーブの寒冷地仕様。面倒なしで暖かい。あとは手袋か