[天気]晴れ
[気温]下16℃
[風]0
[体重]
[アクティビティ]泉ヶ岳(トンネル前まで)
[メニュー1]21:09 245W 164bpm 91rpm
少し肌寒いし小雨。
まあ走れば気にならなくなるはず。
疲労感あり。
まあ乗り込めばあたりまえ。
上り始めて序盤かからず。
1回目の10%でようやくエンジンがかかる。
ケイデンス高めのほうがいい感触だった。
少しワットが低く出ている気がする。
まあ心拍も低いのでこんなもんか?
2016年5月31日火曜日
2016年5月29日日曜日
4本 1800kcal(1600kJ)
2016年5月28日土曜日
2016年5月25日水曜日
夜練 730kcal(740kJ)
2016年5月22日日曜日
高原でグリコーゲン枯渇ライド 4200kcal(3900kJ)
[天気]晴れ
[気温]17→28℃
[アクティビティ]自宅→村田→エコーラインで上山→山形→笹谷峠で川崎→秋保→自宅(180km)
荒療治といえばこのコース。
獲得標高は3500mになるらしい。
オプションは「無補給」をつけてみた。
走りだしてみると調子はいいみたいなので前半から飛ばす。
10:15ころ蔵王の麓について休憩もなしに上り始める。
これがまずかった。
滝見台前にすでに足パン。
途中日本一周旅行中のサイクリストがいた。
この荷物で越えるのかー。
人のことをかまっている場合ではない。きつい。
やっと峩々温泉入り口。ちらっと休憩しようか考えたが、まだだと思いすすむ。
長いなーエコーライン。こんなところでよくレースとかやるよな。
山頂か下ってから休憩とおもったんだけど、暑さもあって澄川(ホテルがあるところ)でアボート。
自転車から降りたらものすごい下半身の他人感。
そうとうやられたようです。
おそらくグリコーゲンレベル0。
コーラ1本補給。
長めの休憩をして再出発。
途中からペダリングのスイッチが入って楽になる。
おーこれだ。(今季初、人生82度目のペダリング開眼)
その後はシューッと上れて、シューッと下る。
下りは少し寒かった。(半袖半ズボン)
西蔵王に登り返す。地味に上らされてきつい。
なんのエネルギーで走ってるのだろうか。
筋肉とかしてるのかな。
このまま走り切るか?と考えたが危険なので、蕎麦を食べることにした。
山形に降りると28℃。あー暑い。
以前かっちゃんに教えてもらった山形市の梅そばさん。
山形の蕎麦は、「蕎麦だず」というのが多いという印象だが、こちらの蕎麦は「お蕎麦です」といった感じ。美味しいです。
あとは気合を入れて笹谷峠。
宮城の峠の中では一番好きです。
新緑。風。風景。最高でした。
[気温]17→28℃
[アクティビティ]自宅→村田→エコーラインで上山→山形→笹谷峠で川崎→秋保→自宅(180km)
荒療治といえばこのコース。
獲得標高は3500mになるらしい。
オプションは「無補給」をつけてみた。
走りだしてみると調子はいいみたいなので前半から飛ばす。
10:15ころ蔵王の麓について休憩もなしに上り始める。
これがまずかった。
滝見台前にすでに足パン。
途中日本一周旅行中のサイクリストがいた。
この荷物で越えるのかー。
何を?かは自分でも不明ながら、がんばれと声をかける |
やっと峩々温泉入り口。ちらっと休憩しようか考えたが、まだだと思いすすむ。
長いなーエコーライン。こんなところでよくレースとかやるよな。
山頂か下ってから休憩とおもったんだけど、暑さもあって澄川(ホテルがあるところ)でアボート。
自転車から降りたらものすごい下半身の他人感。
そうとうやられたようです。
おそらくグリコーゲンレベル0。
コーラ1本補給。
長めの休憩をして再出発。
途中からペダリングのスイッチが入って楽になる。
おーこれだ。(今季初、人生82度目のペダリング開眼)
その後はシューッと上れて、シューッと下る。
下りは少し寒かった。(半袖半ズボン)
西蔵王に登り返す。地味に上らされてきつい。
なんのエネルギーで走ってるのだろうか。
筋肉とかしてるのかな。
このまま走り切るか?と考えたが危険なので、蕎麦を食べることにした。
山形に降りると28℃。あー暑い。
以前かっちゃんに教えてもらった山形市の梅そばさん。
二色せいろ(かわりは茶そば) |
あとは気合を入れて笹谷峠。
宮城の峠の中では一番好きです。
新緑。風。風景。最高でした。
宮城に下ってコーラ1本。
ちょっと時間的に余裕がなくなってきたので、ここからも飛ばす。
かわいい洗濯物等が待っている家に帰ろう。
結果的には4000kJにわずかにとどかず。エコーラインでの失速が計算違いのもとか。
準じてL1が52%という数字になったのでまだまだまだな感じ。
補給に関しては合格です。
以下、写真。
2016年5月21日土曜日
朝練 730kcal
[天気]晴れ
[気温]見忘れ
[風]-1
[アクティビティ]泉ヶ岳
10:00から歯医者だったのでその前に乗る。
終わったら2部練にするかと思ったら歯の治療中に雨。
午後は気ままにおもいっきり昼寝、でした。
走りの方は相変わらず☓。
なので荒療治が必要かなと考えた。
[気温]見忘れ
[風]-1
[アクティビティ]泉ヶ岳
10:00から歯医者だったのでその前に乗る。
終わったら2部練にするかと思ったら歯の治療中に雨。
午後は気ままにおもいっきり昼寝、でした。
走りの方は相変わらず☓。
なので荒療治が必要かなと考えた。
2016年5月20日金曜日
朝練 560kcal
[天気]晴れ
[気温]11℃
[風]0
[アクティビティ]泉ヶ岳
まったくかからず。
しかしやめずにトンネル前まで。
そのわりに消費カロリーが少ないな。
おそらく計測ミス(バンドがずれてたとか)だな。
[気温]11℃
[風]0
[アクティビティ]泉ヶ岳
まったくかからず。
しかしやめずにトンネル前まで。
そのわりに消費カロリーが少ないな。
おそらく計測ミス(バンドがずれてたとか)だな。
2016年5月18日水曜日
2016年5月16日月曜日
夜練 645kcal
[天気]晴れ
[気温]不明
[風]不明
[アクティビティ]泉ヶ岳
通勤以外久しぶりに乗る。珍しく夜外練。
往路は明るいがトワイライトタイム、復路は暗くなるので要注意。
万全なはずも前半突っ込みすぎて泉岳コーヒー前で終了。
そろそろオーバーロードしてバンプアウトしてみようか。
[気温]不明
[風]不明
[アクティビティ]泉ヶ岳
通勤以外久しぶりに乗る。珍しく夜外練。
往路は明るいがトワイライトタイム、復路は暗くなるので要注意。
万全なはずも前半突っ込みすぎて泉岳コーヒー前で終了。
そろそろオーバーロードしてバンプアウトしてみようか。
2016年5月7日土曜日
2本 1000kcal
[アクティビティ]泉ヶ岳
GWのことは書いた。
と思ったら最終日(5/6はレスト)になんか乗っていたみたい。
ログによると2本上っていた。
まったく覚えていないがたぶんそんなに気合は入っていない心拍数である。
次の一週間はまるまるレスト。エコヒルクライムの応援に行くなど。
GWのことは書いた。
と思ったら最終日(5/6はレスト)になんか乗っていたみたい。
ログによると2本上っていた。
まったく覚えていないがたぶんそんなに気合は入っていない心拍数である。
次の一週間はまるまるレスト。エコヒルクライムの応援に行くなど。
2016年5月5日木曜日
船形山コロラド地方 2500kcal
朝起きて急遽、かっちゃんと行くことになりました。
MTBをドロップバー仕様の10Sからフラットバーシングルスピード化の途中だったので、仕上げて出発。
やや遅れてしまう。
10:00頃に泉ヶ岳へ上り始める。
つ、つらい。
ギヤ比1.615だとこの坂は厳しいようだ。
だがしかし、SRAM(だったよな)のクランクはPCD120というわけのわからない規格で42T(アウターとして使っていた)もしくは29T(インナーとして使っていた)チェンリングしか使用できないので、仕方なし。
リアは26T(スプロケットをバラしたもの)。
チェーン外れる外れる。
要改善。
なんとか上って下りセクション。
おお、よい。
フロントはリジッドだがドロップバーよりもフラットバーのほうが格段に下りやすい。
船形山登山口までまったりと上り返して、きつい下り区間。
ここから洗車沢までが一番きつい。
頭が揺れるし、ブレーキを握る手の握力が徐々に失われていく。
このコースでは下りも苦行なのだ。
フラットバー化により下りのスピードが上がってその分制御・制動の必要性が高まった模様。
ディスクブレーキの油圧化の検討が必要かも。
洗車沢から加美の舗装路に至るまでの区間をわれわれ船形山友の会では「コロラド」と呼んでいる。
理由はコロラドっぽいから。なおコロラドに行ったことはない。
ここは傾斜もキツくなくすばらしい下りが楽しめる。握力が残っていればの話だが。
舗装路に入ってからはルンルン、とはいかずハイケイデンス練となる。
シングルスピードの掟。
調子にのってケイデンス200くらいで回していたら股関節を痛めた模様(翌日きづく)
普通に生活する分には問題ないし、自転車も乗れるのだがある角度で脚を上げると激痛が走るという症状。
これはまずいと思いながらのGW終了。
MTBをドロップバー仕様の10Sからフラットバーシングルスピード化の途中だったので、仕上げて出発。
やや遅れてしまう。
10:00頃に泉ヶ岳へ上り始める。
つ、つらい。
ギヤ比1.615だとこの坂は厳しいようだ。
だがしかし、SRAM(だったよな)のクランクはPCD120というわけのわからない規格で42T(アウターとして使っていた)もしくは29T(インナーとして使っていた)チェンリングしか使用できないので、仕方なし。
リアは26T(スプロケットをバラしたもの)。
チェーン外れる外れる。
要改善。
なんとか上って下りセクション。
おお、よい。
フロントはリジッドだがドロップバーよりもフラットバーのほうが格段に下りやすい。
船形山登山口までまったりと上り返して、きつい下り区間。
ここから洗車沢までが一番きつい。
頭が揺れるし、ブレーキを握る手の握力が徐々に失われていく。
このコースでは下りも苦行なのだ。
フラットバー化により下りのスピードが上がってその分制御・制動の必要性が高まった模様。
ディスクブレーキの油圧化の検討が必要かも。
洗車沢から加美の舗装路に至るまでの区間をわれわれ船形山友の会では「コロラド」と呼んでいる。
理由はコロラドっぽいから。なおコロラドに行ったことはない。
コロラドはあなたの心にあるもの |
ここは傾斜もキツくなくすばらしい下りが楽しめる。握力が残っていればの話だが。
舗装路に入ってからはルンルン、とはいかずハイケイデンス練となる。
シングルスピードの掟。
調子にのってケイデンス200くらいで回していたら股関節を痛めた模様(翌日きづく)
普通に生活する分には問題ないし、自転車も乗れるのだがある角度で脚を上げると激痛が走るという症状。
これはまずいと思いながらのGW終了。
2016年5月4日水曜日
2016年5月3日火曜日
第一回高畠ワイナリー春祭り走行会 550kcal+2000kcal (130km)
茂庭っ湖TTの会場で山形自転車界のレジェンド的な存在であるところのI田さんからライドのお誘い。
15分位?走ってタイム計測区間に。10kmくらいのコースだそうです。
それから少し下って3km平地TTとか。こちらもぐへ。
こうしてあまり調子も上がらず朝練終了。
まあ目的はマコリンはじめチームホシの方々の朝練コースを知るということだったので達成した。
正直、ドラマティックなコースではないように思えた。
しかし彼らは毎朝?このコースを走っている。
その事実は非常に重い。いったい延べ何キロ走ったのか。
そして、私もこのコースの歴史の一部となった。
いつかまた走りたい。
米沢ベースにもどって朝ごはんをいただきました。ありがとうございました。
引き続き自転車に乗って高畠ワイナリーまで。
朝なのに混み始めてました。
I田さんとO森さんと合流。
O森さんはGW中キャンピングカーで息子さんとふたり旅だそうです。
なんかかっこいい。
メンバーは
I田さん
O森さん
H口さん
マコリン
ケンボーさん(子供が生まれそうな大変な時にどうもです)
私
の6人でスタート。
まずはぼちぼちぶどうまつたけラインに向かいます。
マコリン曰く私も一度逆側から走ったことがあるとのこと。
いま地図で確認したところR13を並走するような感じで北上してたのか。
高畠の山側ということだな。
R399にぶつかるのでそれを右(西)に向かえば先日の茂庭っ湖TTの会場の飯坂:福島、
もう少し北のR113までちょっとだけ北上するして右に向かえば蔵王の麓をかすめて七ヶ宿:宮城という交差地。
なるほど高畠は米沢(上杉謙信ですね)にとって割りと重要な土地なのだなところなのだな。
ちなみにR399は酷道としても有名で今現在も通行止め。7月に開通の見通しとのこと。
一度は走ってみたいですね。
閑話休題。
ぶどうまつたけラインの峠を上る。
こちらは峠(っぽい)クライマックスのあるコース。
I田さんが「俺の朝練コースなんだ」と話す。
なるほど、ここも誰かの轍でできた道。
オーバーペース気味に突っ込んでみた。
案の定1/3くらいで失速。今はこれでいい。
その後少しアップダウンがあり(実はここで千切れた)、それからは平地基調。ローテーションで走る。
かなりのスピードで走り、いつの間にか前方に飯豊山が見えた。
自分の先頭後、下がっていくとサドンデスがやってきて(また)千切れた。
朝練を除くとまたもや80~90km地点。どうもその辺に谷がくるようだ。
そして一人旅になる。
ちなみに(上りは別として)千切れたのは俺だけの模様。。。
自販機で待っててもらいました。すみませんでした。
予定では朝走ったコースに行くとか言っていましたが、勘弁していただきました。
そしてまた千切れる俺。
で、ワイナリーへ帰還。
下戸ながら適量以上に痛飲してフラフラになる。
天気も最高だし、ライブなんかやってるし、ワインはうまいしで最高でした。
試飲した中では「まほろばのビッチ」とかいうのが美味しかったですね。
祭りのあとの静けさが流れる時間まで歓談し、解散。
米沢ベースに戻り、またも美味しい食事と寝床をいただきました。
お世話になりました。
来年も走行会を開催したいという機運が高まっているので、東北(じゃなくてももちろんいいですよ)みなさん興味がありましたらぜひご連絡ください。
そうそう、群馬の柳さんが米沢に来ていて、飯豊を走っていたとのこと。
そして飯豊グランフォンドの試走をしていたチームホシのS戸さんに遭遇して、案内をしてもらったとのこと。
縁とは本当に不思議なものだなぁとしみじみ感じました。
まあ誘われたのはチームホシのお二方なんですが。
(群馬県人でも行っている)高畠ワイナリーにはぜひ一度行ってみたいと思っており、シャシャリ出て行くことにしました。
ちょうど春の収穫祭(春になにが収穫されるのかは不明。山菜かな?)が開催されているとのこと。
なんてすばらしいんだ。
朝起きて4:15に出発。忘れ物で戻る。
米沢ベース(最近こうよんでいるのでよろしく)には6:15に無事到着。
いや無事じゃない遅刻だ。
急いで着替えて朝練に出発。
なぜかやる気出してチームホシの朝練に参加することになりました。
人の練習コースを走るのはなにかと参考になるのです。
さ、さむい。
今日は暑くなる予報。
霧がすごい。
15分位?走ってタイム計測区間に。10kmくらいのコースだそうです。
よくわからんからついていくだけだなと思いスタート。
すぐにちぎれる。
心拍もいっぱいいっぱいなのでどうしようもない。
二人はあっという間に視界からいなくなる。
朝から血気盛んだ。
からだに悪いぞ、こんにゃろめと思いながらゴールまで。
二人はトラブルかと思って引き返してきた模様。いや全くトラブってないんですよぉこれが。
それから少し下って3km平地TTとか。こちらもぐへ。
こうしてあまり調子も上がらず朝練終了。
まあ目的はマコリンはじめチームホシの方々の朝練コースを知るということだったので達成した。
正直、ドラマティックなコースではないように思えた。
しかし彼らは毎朝?このコースを走っている。
その事実は非常に重い。いったい延べ何キロ走ったのか。
そして、私もこのコースの歴史の一部となった。
いつかまた走りたい。
米沢ベースにもどって朝ごはんをいただきました。ありがとうございました。
引き続き自転車に乗って高畠ワイナリーまで。
朝なのに混み始めてました。
I田さんとO森さんと合流。
O森さんはGW中キャンピングカーで息子さんとふたり旅だそうです。
なんかかっこいい。
メンバーは
I田さん
O森さん
H口さん
マコリン
ケンボーさん(子供が生まれそうな大変な時にどうもです)
私
の6人でスタート。
まずはぼちぼちぶどうまつたけラインに向かいます。
マコリン曰く私も一度逆側から走ったことがあるとのこと。
いま地図で確認したところR13を並走するような感じで北上してたのか。
高畠の山側ということだな。
R399にぶつかるのでそれを右(西)に向かえば先日の茂庭っ湖TTの会場の飯坂:福島、
もう少し北のR113までちょっとだけ北上するして右に向かえば蔵王の麓をかすめて七ヶ宿:宮城という交差地。
なるほど高畠は米沢(上杉謙信ですね)にとって割りと重要な土地なのだなところなのだな。
ちなみにR399は酷道としても有名で今現在も通行止め。7月に開通の見通しとのこと。
一度は走ってみたいですね。
閑話休題。
ぶどうまつたけラインの峠を上る。
こちらは峠(っぽい)クライマックスのあるコース。
I田さんが「俺の朝練コースなんだ」と話す。
なるほど、ここも誰かの轍でできた道。
オーバーペース気味に突っ込んでみた。
案の定1/3くらいで失速。今はこれでいい。
その後少しアップダウンがあり(実はここで千切れた)、それからは平地基調。ローテーションで走る。
かなりのスピードで走り、いつの間にか前方に飯豊山が見えた。
自分の先頭後、下がっていくとサドンデスがやってきて(また)千切れた。
朝練を除くとまたもや80~90km地点。どうもその辺に谷がくるようだ。
そして一人旅になる。
ちなみに(上りは別として)千切れたのは俺だけの模様。。。
自販機で待っててもらいました。すみませんでした。
予定では朝走ったコースに行くとか言っていましたが、勘弁していただきました。
そしてまた千切れる俺。
で、ワイナリーへ帰還。
下戸ながら適量以上に痛飲してフラフラになる。
天気も最高だし、ライブなんかやってるし、ワインはうまいしで最高でした。
試飲した中では「まほろばのビッチ」とかいうのが美味しかったですね。
祭りのあとの静けさが流れる時間まで歓談し、解散。
米沢ベースに戻り、またも美味しい食事と寝床をいただきました。
お世話になりました。
来年も走行会を開催したいという機運が高まっているので、東北(じゃなくてももちろんいいですよ)みなさん興味がありましたらぜひご連絡ください。
そうそう、群馬の柳さんが米沢に来ていて、飯豊を走っていたとのこと。
そして飯豊グランフォンドの試走をしていたチームホシのS戸さんに遭遇して、案内をしてもらったとのこと。
縁とは本当に不思議なものだなぁとしみじみ感じました。
天気がよくこのような状況になりましたの図 |
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