2013年7月25日木曜日

外に行ってみたけどきつい 600kJ


[天気]曇
[アクティビティ]泉ヶ岳サブコース

朝軽く外練。
昨日よりは良いが不調。
過去のブログによると毎年この時期調子悪いみたい。
ぐへ。


2013年7月22日月曜日

軽くだがきつい 500kJ


[天気]雨
[アクティビティ]ローラー

昨日は体調不良でレスト。今日も回復せず。
ぐへ。

2013年7月20日土曜日

ふらふら 1000kJ


[天気]晴れ
[気温]下23℃ 上12℃
[風]追い風
[体重]59kg
[アクティビティ]泉ヶ岳
[メニュー1]271W 22min
[メニュー2]ハンガーノック 28min

体重が59kgをやや切りしました。
鳥海山前最後のタイムアタック。21min台をだしておきたい。
がしかし、22min30sec。
体重軽くなっても大して速くなってないや。ははは。

二本目は軽くのつもりが、途中でハンガーノック。
ふらふらになりながら登る。
帰ってきて食べたサンドイッチが異様に美味い。こんな美味いものがあったのかー。

幸い仙台は全然暑くなく調整しやすい気候だ。
後一週間あまり、やるっきゃナイト。

2013年7月19日金曜日

軽く 500kJ


[天気]晴れ
[アクティビティ]ローラー

晩御飯前に。
立ちくらみが酷いけど乗ってみうかなということで乗ったんだけどパワーなんて出るはずもなく。

2013年7月18日木曜日

軽く 300kJ


[天気]雨
[アクティビティ]ローラー

ポジションいじりながら。
体重は明日今季最軽量になる予定。
体調はよい。金はない。

2013年7月17日水曜日

チケット求めて 800kJ


[天気]雨
[アクティビティ]ローラー
[メニュー1]272W 20min
[メニュー2]264W 20min

今度の鳥海山ではレースを心底楽しみたいと思っている。

楽しむためにはチケットが必要だ。あと何枚か必要だ。

頭のなかがバンガバンガなるあのアトラクションを心待ちにしている。

ティズニーランドやUSJのように他人が作ったやつじゃない。
自分で作れるアトラクションなんだ。

2013年7月15日月曜日

鳥海山試走2日目 2000kJ

どんよりとした目覚め。コンビニでおにぎりとサンドウィッチ。
路面はウェットだが、じきに乾くであろう。

寒さで完全に体調悪くしたのではないかと思ったけど、そうでもなかった。

6:30に登り始める。
雲が降りてきていてとても不思議な感じ。
山には俺一人しかいなのではないだろうか。
むこうからダンプカーが降りてくるけれども。

早朝に”レースペースではなく”山を登るのは本当に気持ちのいいものです。
霊峰鳥海山。素晴らしい山を一人占め。
工事のおじちゃんに話しかけられたりはするけれども。

日本海側に降りてしまいたいという衝動に駆られたけど、二度と現世に帰ってこれなくなりそうなのでやめた。
いつか走ろう。

降りてきて、知人がいたのでもう一本登る。
序盤でいきなりパンク。
鳥海山に嫌われてしまったようなので、ハーフコースから戻る。
その後1stTTコースの試走。
というかタイムアタックやってみた。
13:16
遅い…。結構マジ走りだったのだげんちょも。
まだポジションに違和感がある。

お昼は矢島のソウルフード。生姜ラーメン。塩ラーメンに生姜とレモンが入っております。
さっぱりしていておいしい

食後もう一本ヒルクライムコースを一本登ろうかと思ったけど、気温も上がってきたので無理せず帰ることにした。
鳥海荘で(またか)温泉に入り、道の駅雄勝で稲庭うどんを食べて終了。

露天風呂からの鳥海山


2013年7月14日日曜日

鳥海山試走1日目 1100kJ

三連休ということもあってちょっと鳥海山いってくる。
いつもレースだけになりがちなので観光もするべか。
時間があれば海側も走るべかと、この時点では考えていたんだ。

道の駅鳥海郷で山菜まんじゅうなるものを購入。これ美味いです。
文字通り山菜が入っている

会場の日新館に14:00くらいについて早速ヒルクライムコースを試走開始。
天気は曇り時々 小雨、この時点では。

一応ラップを切る。
淡々と登り、広くて長い下りに入ると、片側通行止めの看板が出ている。
すいーっと下ると目の前に土の塊が現れる。
秋田は今週ずーっと豪雨だったらしく、道路脇の土手が崩れて道をふさいでいた。
それが何箇所かあって回避しつつ進む。

お疲れ様です

ハーフのゴールを過ぎて道が細くなってから雨が降ったりやんだりしたが集中して走れた。
タイムは80min30sくらい。まあ去年の試走よりは手ごたえありかなぁ。
上の方では道自体が崩れたところがあり、何箇所か工事しているところがあった。
これ以上雨が降らないことを祈るしかない。

この日ゴール地点から。山頂は雲がかかっていた。
見下ろせば絶景
防寒具をもっていかなくて下山で凍える。馬鹿だな。

下って、野営の準備。といってもテント張るだけ。
その後、鳥海荘まで車で行って温泉。とろとろの透明湯が最高です。
好物の馬刺し定食も食べることができれ大満足でした。
特に名物ではない(と思う)馬刺しが好きなんです

日新館ベースキャンプに戻ると、もう一人キャンプの人がいてなんとなく安心する。
そのかたは秋田のかたでもちろん試走に来たんだけど、
「夜はなじみの飲み屋にいくから、キャンプっしょ!」とのこと。
ここ矢島にはいろいろな楽しみがあるようです。
そういや昼間は鉄の人も見かけました。
たしかにあの単線の一車両編成は趣がありますね。

20:00くらいにテントに入る。
テント、自転車旅のためにずいぶん前に軽いということで購入したヘネシーハンモック。
おおーこれはよい。見た目や姿勢は変だけどなんかよい。あ写真撮り忘れた。
ちょっと背中が寒いかなと思った。この時点では。

久しぶりの野外で寝られるかしらん、なんて考えていたらハンモックの揺れ効果からか瞬殺でした。

しかしだ。
雨音で目が覚める。結構な強さ。そして寒い。背中が。
予備でテントに持ち込んだタオルを体に巻きつけるも寒い。というかタオルって小さいね。
そしてまさかの浸水。
アウトドアしたことある人ならわかりますよね。ぬれたテントの気持ち悪さ。まさにナイトアメー。
ちょっとタープが小さいと思ったんだよ。
テント本体の上部はメッシュなので、タープだけが唯一の攻撃からのバリアー。

しばらくがんばったけど豪雨並みに雨脚が強まったので、車へ退避。

私の車はスマートという2シーターなんです。車中泊の概念など設計初期段階で一番先に削られたと思われます。

でも人間追いつめられると何とかするものですね。
助手席側に頭を、運転席がわに脚を折りたたんで横になる。
なんかシフトレバーとかが脇腹に突き刺さりますが雨よりはましですよ。
窮屈だわー。あたりまえだけど。ヨガやっててヨガった(ダジャレだしヨガやってないし)
ちなみに車中も寒かった。
5:00に暑くて目が覚める。曇った窓ガラスの向こうは晴れてる。どんな天気だよ。完。

2013年7月13日土曜日

TTバイク 650kJ

[天気]曇り
[アクティビティ]泉ヶ岳平地

4月に鮫川村でデビューするはずだったP3をやっとまともに乗りました。
ところでこれで夏油に出ようと思ってたのかい?というくらいポジションが出ていませんでした。

やはりポジション出すには時間がかかりますね。
鳥海山はTTとは言え登りもあるし、登りがあればくだりもあります。
なのでよりシビアな調整が必要になります。
あちらがよければこちらが立たずになる感じ。

AZのリフィーラーなるものを購入しました。
私はパーツクリーナーを入れて使います。他の用途にも使えます。
イーシーオーですね。
パーツクリーナーもマイボトルの時代です


2013年7月11日木曜日

エアコン不全 770kJ


[天気]曇り
[気温]28℃
[アクティビティ]ローラー
[メニュー1]259W 20min
[メニュー2]264W 20min

どうも、うちのエアコン、がんばりすぎて折れちゃうタイプらしい。
昨日は16℃にしたらただの送風になってた。
今日は18℃にしたらただの送風になってた。
いずれも最初は調子良いのだが、気づくと上下にスウィングするフィンが動かなくなって白目むいてる。
道理で熱いわけだ。
送風だもの。みつお。

2013年7月10日水曜日

インドアか 500kJ


[天気]曇り
[体重]
[アクティビティ]ローラー
[メニュー1]280W 20min

二本やろうかと始めたが、暑くて一本でギブウップ。
今年の夏は短時間高強度インドアトレーニングを実施する予定。
夏バテにね、なりやすいんでね。

2013年7月7日日曜日

きたかみ夏油高原ヒルクライム2013


[天気]晴れ
[気温]30℃
[アクティビティ]レース

このレースは相性が良いレースである。
2ステージ制でTTもあるから楽しいしね。
ここんところ、なんかふっきれないレースばかりだったので起爆剤にならないかなーという心持。
目標は1st8分10秒切り。2nd10位くらい。どこまで先頭集団についていけるかね。

前々日くらいに、そうだ1stステージの出走順を確認しておこう。
それが競技者としての心得ってもんだよと思い、HPのPDFをクリックしてみたんです。
確かゼッケン番号6だから、えーっと、1,2,3,4,5,7って、無いや。
あわてましたよ。運営め、と思いましたよ。電話しましたよ。
「あのー私の名前がないみたいなんですけど」
「確認して折り返します」
その間にエントリー時のメールを確認すると、金額が2ndステージ分のみ。
してないわー、俺1stのチェックボックスにチェックしてなかったわー。
で、再度電話してお詫びとともに、土下座の勢いでなんとか出走できないかと頼みましたが、当然無理。そりゃそうだ。
運営の方には一瞬でもあらぬ疑いをかけてすみませんでした。
あと電話口で泣いたりしてすみませんでした。

せっかくの特別仕様が
【前日】
ゆっくり出発。と思いきや自転車トラブル。
朝っぱらからBBを叩いたりしてなんとか復旧。PF30め。

雨予報は予想通り覆され、明日は晴れとのこと。去年もこんな感じだった。モーゼ復活祭だわ。
受付をすませて少しだけ乗りたい気持ちになったので、車でゴールまで試走した後、本格的な登りがはじまる瀬見温泉からトンネルの間までを何本かL5レベルで。

宿は去年と同じ入畑温泉。リラックスできるいい宿です。
驚くべきことに去年も一緒だった、おじさんと再会。
さらに驚くべきことに、「去年一緒でしたよね」と話しかけてみると、「全然覚えてない」とのこと。
あんなに盛り上がったのに…。酒の仕業か。
で、去年と同じ話を聞かされ、「それは去年聞きましたよ」と言うと、「そうか、そんなことまで話したか」と驚いていた。
かと思うと「これは話したと思うけど、俺、歌に凝ってってね」
いやそれは聞いてないよ。
おもしれー。
夕飯はトンカツとかでてきたので、もちろんここはがまんして食べました。いや、全部。おいしかったです!

部屋は川に面している。
時折雨が強く降って、川の流れの音なんだか、雨の音なんだか。
そうこうすると、隣の部屋から轟音のいびきが。おじさんである。
もう、川の音なんだか、雨の音なんだか、いびきなんだか、わけわかんない中、なぜかすんなり眠れました。
20:30頃就寝。

【レース当日】
4:00起床。
用意してもらっていたおにぎりをありがたく2個食べる。
軽量化は無事終了。その後温泉に軽く入る。
ここの温泉は透明だったと思ってたんだけど、今回は少しだけ濁っていたような気がする。

4:45宿を後にして、5:00前に会場へ。アスファルトの駐車場に停めることができた。
まだ路面がぬれていたけど、青空がうっすら見える。

ローラーでアップ。
20min流し、L5 310Wx1minx3
調子はよくわからない。今週はいろいろあって、ほとんど自転車乗らなかった。
アップ後、珍しく軽量化2ndステージ。トンカツめ。

滞りなく準備ができて、集団後方へ並ぶ。
エキスパートがどんな走りなのか楽しみです。
スタートして、予想に反して序盤の平坦はまったり。
このペースなら平坦では千切れなさそうな感じ。
落車にだけ気をつけて、集団やや前を走る。
一回だけ藤田さんがグオーとペースを上げてアワワとなった。ほんとはあのペースで走れるんだろうな。吐きそう。

本格的な登りスタートの瀬見温泉。
わが宿、入畑温泉。
もう少し登って、入畑ダム。
このあたりで、集団のスピードが速くなって千切れました。
もうちょっと頑張りたかったけど、マイペース走法に切替。
トンネルの前で前に二人が見える。トンネル後の直線で何とか追い付いてパック。
それ以降、三人旅。前は見えない。
最後の橋のところで一人が遅れて二人に。
ちょっと自分は余裕があったので、ここで行ってしまおうかと思ったけど、蔵王での失速を思い出して、自重した。けどよかったのかどうか、うーん。
スキー場への分岐をすぎてまだ二人。前方にも何人か見える。
建屋に入る前の坂で後ろを見ると差が縮まってきたようだったので、こらえ切れずアタック。
一度、二人とも離したかなと思って振り向いたら、あまり離れていなかった。やばい。
ゴールの前のカーブ前でも一度踏む。が、しょぼい。
直線に入ってスプリントが始まるも、自分すでに脚が終わってました。
ガオーと二人にかわされて番手とれず。完全に早掛けであった。下手糞だなー。

ゴール後、トマトをいただく。スイカは季節的にまだ早いもんね。去年はどうしたんだろ。
その後、蔵王でお話させていただいたSさんと歓談。
年代別2位ということで、おめでとうございました。
タイムも自分よりよかったので、負けっぱなしです。
ふくふくさんとご挨拶。群馬のそば屋依頼ですね。なんかタイムが想定より悪かったようですが、ここはちょっと特殊なのであまり気にしない方がいいと思います。
鳥海山での再会を約束する。

下山して、今年もカレーをいただきました。
今年のキュウリはワサビが利いてましたねぇ。
これな

【リザルト】
39:29 エキスパート13位

昨年は37分だったなと思ってたけど、確認したらほとんど38分な感じだったので1分半落ち。
今年は全体的にタイムが悪かったように思えるが、ひいき目にみて去年と同様というのはちょっとアレな感じもする。
どうも最近レース前にそわそわして落ち着かないし、レースもなにか集中できていない。
レース人生における思春期なのだろうか。なんだそれ。
リザルト云々よりも力を出し切って納得のいくレースがしたい。
名著「失敗しない成功術」に書かれているように、失敗しなかった=成功だったということではないんだよね。
※失敗しない成功術は、その存在自体がフィクションです。

去年はこの大会以降調子を崩した。
今年は好調な感じが一度もなく、希望的観測ではここから上がっていくといいな、すごくいいなと思っています。
なんつったって次は私のターゲットレース、鳥海山なのだから。
とりあえず、1stのエントリーリストに名前があったので一安心です。
※実は鳥海山も当初MTBフル男子Dにミスエントリーしていたという…失敗からなんか学べよ。
密かに二年連続二回目のフォトジェニ男

2013年7月3日水曜日

なんとかL5る 400kJ


[天気]雨
[アクティビティ]ローラー
[メニュー1]326W 3min
[メニュー2]327W 3min
[メニュー3]321W 3min

体調イマイチ、仕事建込みな感じの今週ですが、なんとかL5。
アラシロが逃げている。

あとこんなの届いた。
いわゆるひとつのプワーメーター