[天気]晴れ
[気温]下24℃
[体重]
[アクティビティ]泉ヶ岳
[メニュー1]408W 2min
[メニュー2]404W 2min
[メニュー3]381W 1min
セオリーどおりに、ボリュームの後は強度ということで、いきなり高強度やってみました。
ボリューム気にしなければ、調子崩してもレストいれられるし。
400W以上で2minを目標に。3本目でドボン。
まずは3本できるように。
その後(気が向いたら)3minできるように。
このくらいのインターバルならあまり疲労にならないようだ。
気持ちは萎えるけど。。。
いつものコースを1本上って終了。
明日は林道ツーリングです。
パワーメーターなんて無粋なものは無用です。
2015年5月2日土曜日
2015年5月1日金曜日
夜練。レース期はじまりの詔 870kJ
[天気]晴れ
[気温]下14℃ 上15℃
[風]無風
[アクティビティ]泉ヶ岳
[メニュー1]23:56 290W 79rpm
少し疲労感あるので、軽くふもとまでサイクリング。
いつの間にか上っていた。
気温は数字以上よりも低く感じたので長袖インナー、ロングタイツ。
気持ちいい感じでスタートして、やまぼうし前からかけ始める。
Wが乗る。
いわき遠征のときも感じていたが、いまは(いつも?)平地のほうがよくかかる。
坂はやはりペダリングが難しいと思う。
脱力するのが難しい。
うまく脱力出来るときっていうのはどこも意識をしない。脱力しようとすら思わない。
そして脱力できたからって楽に上れるわけではない。当たり前だけど手を抜くくことではないのだ。
坂はもう少し伸びる余地があるような気がしている。
帰りは足が回って気持ちが良かった。
新しい月が始まった。
積み期と位置付けていた3ヶ月を無事終了できた。
あとで過去の数字との対比などやってみようかと思いますが、簡単に言えば
1週間10,000kJ(未遂の週もあり)
1ヶ月40,000kJ(未遂の月はなし)
今日時点でのLTS 125(私は日々の中でストレスバランスは見てません)
ということでした。
トレーニング結果のエビデンスというのは難しく、あれが?これが?となってしまうわけですが、単純に「乗れる」ということはそれ自体がエビデンスになると思っています。
FTP 275W(SRMだともう少し高くなるので280Wくらいかな?)
体重62kg(はい、もう少し減らします。60kgくらい?例年は最軽量で58kg台)
身長179.7cm。(最近5mm伸びました)
が2015年度公式スペックになります。
それでは、みなさまレースでお会いできることを楽しみにしております。
よろしくお願い申し上げます。
[気温]下14℃ 上15℃
[風]無風
[アクティビティ]泉ヶ岳
[メニュー1]23:56 290W 79rpm
少し疲労感あるので、軽くふもとまでサイクリング。
いつの間にか上っていた。
気温は数字以上よりも低く感じたので長袖インナー、ロングタイツ。
気持ちいい感じでスタートして、やまぼうし前からかけ始める。
Wが乗る。
いわき遠征のときも感じていたが、いまは(いつも?)平地のほうがよくかかる。
坂はやはりペダリングが難しいと思う。
脱力するのが難しい。
うまく脱力出来るときっていうのはどこも意識をしない。脱力しようとすら思わない。
そして脱力できたからって楽に上れるわけではない。当たり前だけど手を抜くくことではないのだ。
坂はもう少し伸びる余地があるような気がしている。
帰りは足が回って気持ちが良かった。
積み期と位置付けていた3ヶ月を無事終了できた。
あとで過去の数字との対比などやってみようかと思いますが、簡単に言えば
1週間10,000kJ(未遂の週もあり)
1ヶ月40,000kJ(未遂の月はなし)
今日時点でのLTS 125(私は日々の中でストレスバランスは見てません)
![]() |
2010/01からのストレスバランス |
ということでした。
トレーニング結果のエビデンスというのは難しく、あれが?これが?となってしまうわけですが、単純に「乗れる」ということはそれ自体がエビデンスになると思っています。
もちろん体力的な要素以外がクリアできればということですが。(たとえば時間がとれるかとか)
このあたりレース期が終わったら何か書けるかもしれません。てんでダメでした!とか。
とりあえずいまはとても清々しい気分です。
レース期はレース期でいろいろ大変なこともあるかもですが。
このあたりレース期が終わったら何か書けるかもしれません。てんでダメでした!とか。
とりあえずいまはとても清々しい気分です。
レース期はレース期でいろいろ大変なこともあるかもですが。
体重62kg(はい、もう少し減らします。60kgくらい?例年は最軽量で58kg台)
身長179.7cm。(最近5mm伸びました)
が2015年度公式スペックになります。
それでは、みなさまレースでお会いできることを楽しみにしております。
よろしくお願い申し上げます。
2015年4月30日木曜日
2015年4月29日水曜日
(葉)桜GOKISHOCKライド in いわき・たいら 3000kJ
[天気]晴れ
[気温]22℃
[体重]Maybe 62kg
[アクティビティ]いわき(湯ノ岳まわり)
[メニュー1]23:24 298W 84rpm
以前から約束していて、なかなか実現しなかった、大尉とへたれさんとのライドを行うべくいわきまで行ってまいりました。
なぜこのタイミングかというと「私の調子がよく、二人の調子がいまいち」という理由からです。
はじめに言っておきますと、おふたかたはE1ライダー、乗鞍年代別優勝者という本気モードになれば逆立ちしても勝負にならないクライマーです。
そんな二人と走れるのは私にとってはとても幸運なことです。
そしてふたりとも今話題?のGOKISERなのでそのホイールを見ることができるまたとない機会でした。
前日に仕事を早くあがって、いわきに向かう。
行きは東北道、帰りは常磐道で行きましたが、常磐道のほうが圧倒的に早かったです。
宿泊する宿に突入し、大尉と風呂場で対面という微妙な挨拶後、本当にローラーができるようにしてある部屋など見物させてもらう。
自分だったらたぶん自転車を持ち込んだりしないと思うので、その心意気に感じ入るものがあった。
出張生活は想像以上に大変そうだったなぁ。こういうのを見れたのもよい。
はやく一人暮らし?できるといいですね。
その後、積極的には食べない沖縄料理などをいただく。マジモードで美味しくいただけました。あたりまえだけど店によるんだな。
宿でぐっすり寝て、6:30から朝ごはんを頂き、出発。理由はよくわからんが元気に行動。よい休日です。
丸山さん公園でへたれさんと合流。
早速GOKISOをチラチラ見てみる。
こき下ろしてやろうかと荒をさがしてみたが、逆に作りのよさに驚かされる。
実はクライマーハブだのロードハブだの何mmリムだのよく種類はわかっていなかったのだが、二人の会話に聞き耳をたてているうちになんとなく理解できてくる。
出発。140km位はしるとのこと。まあついていくだけの簡単なお仕事。
いきなり下りなのでGOKISOハブの優位性を印象づけられないようにがんばっみたらオーバースピードでヒヤリハット事案発生。すんません。
大尉のアテンドにうなずきながら行程はすすむ。
時に会話などしつつ楽しく走る。
コンビニで何もつけない食パンを3枚食べて「小麦の味がする」と言う人を眺めたりしつつ行程は進む。
喉につまらないのかよ?。これが本物のグルメなのではないか。。。
今年は桜の脚が早かったため、たいていの桜は葉桜になっていた。
それでも新緑が綺麗で天気がよいこともあり、楽しめた。
途中カペルミュールばりの悪路激坂を登って死亡などして行程は進む。
楽しい。
最後は湯ノ岳を登り返して終了するわけだが、ここは大尉の練習コースらしくすんなり終わりというわけには行きそうもないべ。
LAPをきって登る。
自分は練習で他人と競ったりするはそんなに好きではありません。
レースはレース会場でやればお腹いっぱいです。
しかしレースではカテゴリが違うのでなかなか一緒に走れない、実力のある二人と走れるということはそれだけでうれしくてついつい頑張ってしまいますね。
ゴール地点でストラバのセグメント(あまりよくわかってませんが)から外れてしまい、大尉に怒られ困惑しましたが、たぶん俺のことを思ってくれての話だったのでしょう。
(登る前にブリーフィングがあったのですがアホ面で聞いていたので頭に入ってなかった)
自分的には好みの斜度の峠で、非常に気持よく走れました。ありがとうございました。
で、GOKISOなんぼのもんじゃい?ということですが、少なくとも作りは良かったですね。
少しだけ貸してもらったんですが、剛性とはなんなのか?もう一度問い直さな得ればならないと感じました。
レンタルサービスがあるということで、借りてみようかな?
その後、三人でお風呂に入り、いわき名物?やきかつ太郎さんで食事後、解散。
期待以上に美味しかった。特ににんにくタレをつけて食べると絶品でした。
へたれさんも仕事が忙しいということで、なかなか大変そうでした。
偉そうに言うわけではありませんが、思い返せば自分も30代というのは確かに色々厳しい場面が発生しはじめて、不安定な世代なのかもしれません。
ときには「もがき」を入れざるを得ない。
しかし、もがきの後には何かありますよ。きっと、いや必ず。
もがき過ぎて途中でドボンってならないように程々に踏ん張りましょう。
そうこういっている自分ももう少しビシッとやらないとなぁなどと考えながら帰りました。
お忙しいところ時間を作っていただき、ありがとうございました。いい思い出になりました。
※いわきは久しぶりにいったんだけど、海だけでなく自転車で走るにもよいところですねぇ。
[気温]22℃
[体重]Maybe 62kg
[アクティビティ]いわき(湯ノ岳まわり)
[メニュー1]23:24 298W 84rpm
以前から約束していて、なかなか実現しなかった、大尉とへたれさんとのライドを行うべくいわきまで行ってまいりました。
なぜこのタイミングかというと「私の調子がよく、二人の調子がいまいち」という理由からです。
はじめに言っておきますと、おふたかたはE1ライダー、乗鞍年代別優勝者という本気モードになれば逆立ちしても勝負にならないクライマーです。
そんな二人と走れるのは私にとってはとても幸運なことです。
そしてふたりとも今話題?のGOKISERなのでそのホイールを見ることができるまたとない機会でした。
前日に仕事を早くあがって、いわきに向かう。
行きは東北道、帰りは常磐道で行きましたが、常磐道のほうが圧倒的に早かったです。
宿泊する宿に突入し、大尉と風呂場で対面という微妙な挨拶後、本当にローラーができるようにしてある部屋など見物させてもらう。
自分だったらたぶん自転車を持ち込んだりしないと思うので、その心意気に感じ入るものがあった。
出張生活は想像以上に大変そうだったなぁ。こういうのを見れたのもよい。
はやく一人暮らし?できるといいですね。
その後、積極的には食べない沖縄料理などをいただく。マジモードで美味しくいただけました。あたりまえだけど店によるんだな。
宿でぐっすり寝て、6:30から朝ごはんを頂き、出発。理由はよくわからんが元気に行動。よい休日です。
丸山さん公園でへたれさんと合流。
早速GOKISOをチラチラ見てみる。
こき下ろしてやろうかと荒をさがしてみたが、逆に作りのよさに驚かされる。
実はクライマーハブだのロードハブだの何mmリムだのよく種類はわかっていなかったのだが、二人の会話に聞き耳をたてているうちになんとなく理解できてくる。
出発。140km位はしるとのこと。まあついていくだけの簡単なお仕事。
いきなり下りなのでGOKISOハブの優位性を印象づけられないようにがんばっみたらオーバースピードでヒヤリハット事案発生。すんません。
大尉のアテンドにうなずきながら行程はすすむ。
時に会話などしつつ楽しく走る。
コンビニで何もつけない食パンを3枚食べて「小麦の味がする」と言う人を眺めたりしつつ行程は進む。
喉につまらないのかよ?。これが本物のグルメなのではないか。。。
「GOKISOのテストはこんな装置でやってます」の図 |
今年は桜の脚が早かったため、たいていの桜は葉桜になっていた。
それでも新緑が綺麗で天気がよいこともあり、楽しめた。
途中カペルミュールばりの悪路激坂を登って死亡などして行程は進む。
楽しい。
俺達の葉桜 |
黄金のバイク |
最後は湯ノ岳を登り返して終了するわけだが、ここは大尉の練習コースらしくすんなり終わりというわけには行きそうもないべ。
自分は練習で他人と競ったりするはそんなに好きではありません。
レースはレース会場でやればお腹いっぱいです。
しかしレースではカテゴリが違うのでなかなか一緒に走れない、実力のある二人と走れるということはそれだけでうれしくてついつい頑張ってしまいますね。
ゴール地点でストラバのセグメント(あまりよくわかってませんが)から外れてしまい、大尉に怒られ困惑しましたが、たぶん俺のことを思ってくれての話だったのでしょう。
(登る前にブリーフィングがあったのですがアホ面で聞いていたので頭に入ってなかった)
すばらしい峠でした |
で、GOKISOなんぼのもんじゃい?ということですが、少なくとも作りは良かったですね。
少しだけ貸してもらったんですが、剛性とはなんなのか?もう一度問い直さな得ればならないと感じました。
レンタルサービスがあるということで、借りてみようかな?
その後、三人でお風呂に入り、いわき名物?やきかつ太郎さんで食事後、解散。
期待以上に美味しかった。特ににんにくタレをつけて食べると絶品でした。
説明を追加 |
へたれさんも仕事が忙しいということで、なかなか大変そうでした。
偉そうに言うわけではありませんが、思い返せば自分も30代というのは確かに色々厳しい場面が発生しはじめて、不安定な世代なのかもしれません。
ときには「もがき」を入れざるを得ない。
しかし、もがきの後には何かありますよ。きっと、いや必ず。
もがき過ぎて途中でドボンってならないように程々に踏ん張りましょう。
そうこういっている自分ももう少しビシッとやらないとなぁなどと考えながら帰りました。
お忙しいところ時間を作っていただき、ありがとうございました。いい思い出になりました。
※いわきは久しぶりにいったんだけど、海だけでなく自転車で走るにもよいところですねぇ。
逆に大尉からおみやげを頂きました。 |
2015年4月27日月曜日
笹谷峠不発 2800kJ
[天気]晴れ
[気温]21℃
[アクティビティ]秋保→川崎→青根→村田→茂庭→帰宅
今日こそは笹谷峠を越えてみようと思いまして、24日に開通してるんで。
川崎に向かう道はいつもと変えて少し長めのコース。R457。き、きつい。
川崎はARABAKIフェスティバルで大賑わいでした。そいうえば去年もこの日にここ走ったな。
R286を登り始めて、青根に曲がる路を過ぎて、休憩していると、おじいさんに話掛けられる。
自転車だとトンネル通れないでしょ?と言われたので、上に旧道があるですよとドヤ顔で答えたら、
「まだ開通してないよ」とのこと。
え?
「工事で6月中まで無理だな」とのこと。
ありがとうございました。
引き返して青根経由村田経由のいつものコースで帰宅。
無補給だったが、最後まできっちり走れた。調子が良かったようだ。
日差しが強くかなり日焼けしました。
これ以上暑くなるとアレだな。
それにしても今日はいい一日だった。
自転車乗って、ご飯食べて、ぐっすり眠って、それだけで大変幸せなのですね。
今週は10,000kJ余裕でした。
[気温]21℃
[アクティビティ]秋保→川崎→青根→村田→茂庭→帰宅
今日こそは笹谷峠を越えてみようと思いまして、24日に開通してるんで。
川崎に向かう道はいつもと変えて少し長めのコース。R457。き、きつい。
川崎はARABAKIフェスティバルで大賑わいでした。そいうえば去年もこの日にここ走ったな。
R286を登り始めて、青根に曲がる路を過ぎて、休憩していると、おじいさんに話掛けられる。
自転車だとトンネル通れないでしょ?と言われたので、上に旧道があるですよとドヤ顔で答えたら、
「まだ開通してないよ」とのこと。
え?
「工事で6月中まで無理だな」とのこと。
ありがとうございました。
引き返して青根経由村田経由のいつものコースで帰宅。
無補給だったが、最後まできっちり走れた。調子が良かったようだ。
日差しが強くかなり日焼けしました。
これ以上暑くなるとアレだな。
それにしても今日はいい一日だった。
自転車乗って、ご飯食べて、ぐっすり眠って、それだけで大変幸せなのですね。
今週は10,000kJ余裕でした。
2015年4月25日土曜日
山で考える 2500kJ
[天気]晴れ
[気温]下19℃ 上17℃
[風]やや向かい風
[アクティビティ]泉ヶ岳
少し時間がなかったのでトンネル前までの20分行程を4本。
最後の一本ははスプリングバレーまでパトロールのため登る。
来週林道を走るのだ。
休憩していると自転車を始めて2年くらい?の方とお話させていただいた。
泉ヶ岳のタイムを聞かれたのでベストを答えておいた。
こちらも聞いてみたら29分とのこと。たぶん自分の2年目よりも速いと思う。
25分まではあっという間ですよと言ったら、そちらもすぐに20分切れそうじゃないですか、と言われた。
そんな簡単には…。
とその場では思ったのだが、ふと心に残るものがあり、下山中考えてみた。
そうだたったあと2分なんだ。
29分を25分にできるのであれば、21分を19分にもできるはずなんだ。
勝手に物事を難しく考えてはいけない。
自分で壁を高くしてもなんら良いことはない。
できないのではないか?なんて考えること自体にほとんど意味はない。
気分を新たに、ただただ目標に向かい取組もうと思いました。
ありがとうございました。
[気温]下19℃ 上17℃
[風]やや向かい風
[アクティビティ]泉ヶ岳
少し時間がなかったのでトンネル前までの20分行程を4本。
最後の一本ははスプリングバレーまでパトロールのため登る。
来週林道を走るのだ。
休憩していると自転車を始めて2年くらい?の方とお話させていただいた。
泉ヶ岳のタイムを聞かれたのでベストを答えておいた。
こちらも聞いてみたら29分とのこと。たぶん自分の2年目よりも速いと思う。
25分まではあっという間ですよと言ったら、そちらもすぐに20分切れそうじゃないですか、と言われた。
そんな簡単には…。
とその場では思ったのだが、ふと心に残るものがあり、下山中考えてみた。
そうだたったあと2分なんだ。
29分を25分にできるのであれば、21分を19分にもできるはずなんだ。
勝手に物事を難しく考えてはいけない。
自分で壁を高くしてもなんら良いことはない。
できないのではないか?なんて考えること自体にほとんど意味はない。
気分を新たに、ただただ目標に向かい取組もうと思いました。
ありがとうございました。
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