[気温]27℃
[体重]63kg
[アクティビティ]日報杯コース5周+ 70km
キャンプ明け、29日はレスト。キャンプの後に乗ろうかと計画していたが、炎天下の中で撤収作業を行っていたらかるい熱中症にかかったようで、頭痛にみまわれた。
疲労も2番底がきたらしく、帰宅後何も手につかなかった。
かといってなぜか昼寝も出来ず、余計なことばかりやっていた。疲れているときは何をやってもうまくいかない。
経験上疲労インターバル(造語)は回復の間隔が短くなる傾向なので、すぐに戻ってくるはず。
で、本日はナベちゃんとぐっさんとで岩手日報杯の試走へ。
なおマコリンとHぐちさんのことである。
マコリンは昨日30分レース、H口さんは2日間佐渡で200km走っていて、私は前途の通り前日フルレスト(振り返ってみたら今月初)だったのでイコールコンディションといえよう(はずかしながら)。
一周目はゆっくり走って、二周目ローテの練習。三四周目はガチで。
脚は比較的軽かったが、長く掛かる感じがしない。
四週目のコースのピーク?(昨年落車した後の上り)で切れて無事終了。
想像していたより二人は速かった。
紫波の道の駅まで自転車で走って昼ごはん。
紫波には四羽幸せが居ます |
コースに戻ってもう一周走って終了。
お二方ありがとうございました。今シーズンもよろしくお願いします。
レースに幾ばくかの不安を残すような状態である。
そろそろ疲労を抜かなかればならない時期だがどうしたものか。
まあいまさらジタバタしてもどうにもならないんで、やることをやるのみ。